長野市、須坂市の首、背中、肩、肘、手、腰、股関節、膝の痛みやしびれ、不定愁訴、頭痛、自律神経、ホルモンバランス、更年期、女性特有のお悩み(産後、逆子など)は一歩堂はり灸院、整体院へ。

一歩堂整骨院・はり灸院・整体院

一歩堂では、整体、鍼灸、吸い玉、ボディケアマッサージ、オイルマッサージなど様々なアプローチを通じて、お悩みをサポートいたします。

 長野県長野市稲葉1889 (トイザらス様そば)月曜~土曜8:30〜12:30/15:30〜19:30  日曜・祝日:8:30〜18:15(すべて最終受付)不定休  24時間受付メール info@ippodo.net

患者様用ご予約電話番号 苦労はゼロ

026-285-9680

【秋の七十二候(37候~54候】

■37. 涼風至(すずかぜいたる):秋への準備。冷たい飲食を控えめに。
期間:8月7日頃〜8月11日頃
:秋に向けた体調準備|冷たい飲食の見直し
:秋 準備 体調, 冷たい飲み物 控える, 胃腸 ケア
:暑さの中にも涼しさが感じられ始める時期です。冷たい飲食を見直し、胃腸を守ることが重要になります。徐々に体を整えていきましょう。

■38. 寒蝉鳴(ひぐらしなく):肺のケアを。乾燥対策を始めましょう。
期間:8月12日頃〜8月16日頃
:乾燥対策の始まり|喉と肺のケア
:喉 乾燥 対策, 肺 ケア 方法, 秋 不調
:空気の乾燥が少しずつ始まり、喉の違和感が出やすくなります。水分補給と加湿を意識し、呼吸器を守りましょう。

■39. 蒙霧升降(ふかききりまとう):気圧変化に注意。無理をしない生活を。
期間:8月18日頃〜8月22日頃
:気圧と湿度による不調|無理をしない生活
:気圧 体調不良, だるさ 原因, 自律神経
:気圧や湿度の影響で体調が揺らぎやすい時期です。無理をせず、体調に合わせた生活を心がけましょう。

■40. 綿柎開(わたのはなしべひらく):皮膚ケアを意識。保湿をしっかり。
期間:8月23日頃〜8月27日頃
:皮膚トラブル対策|乾燥と肌ケアの基本
:肌 乾燥 対策, 皮膚 トラブル 改善
:肌の乾燥が目立ち始める時期です。保湿を意識し、肌のバリア機能を守りましょう。

■41. 天地始粛(てんちはじめてさむし):気持ちを整える時期。早寝早起きを。
期間:8月28日頃〜9月1日頃
:生活リズムの見直し|秋の養生の基本
:生活リズム 整える, 秋 養生 方法
:気温が落ち着き、生活を整えるのに適した時期です。早寝早起きを意識しましょう。

■42. 禾乃登(こくものすなわちみのる):収穫の時期。体調も見直しを。
稲をはじめとする穀物が実り始める頃を意味します。
期間:9月2日頃〜9月6日頃
:体調の見直し時期|疲労回復と栄養補給
:疲労回復 方法, 栄養 補給
:夏の疲れが出やすい時期です。栄養と休養をしっかり取りましょう。

■43. 草露白(くさのつゆしろし):冷えが強まる。首・足首を守りましょう。
期間:9月7日頃〜9月11日頃
:冷え対策の開始|首元と足元を守る
:冷え 対策 秋, 首 冷え 防止
:朝晩の冷え込みが強くなります。冷え対策を始めましょう。

■44. 鶺鴒鳴(せきれいなく):自律神経の乱れに注意。呼吸を整える。
期間:9月12日頃〜9月16日頃
:自律神経の乱れ対策|呼吸を整える習慣
:自律神経 整える 呼吸, ストレス 改善
:呼吸を整えることで体調が安定します。深呼吸を習慣に。

■45. 玄鳥去(つばめさる):疲労回復を優先。無理は禁物。
期間:9月17日頃〜9月22日頃
:疲労回復を優先|無理をしない生活
:疲労回復 方法, 秋 だるい
:無理をせず、回復を優先しましょう。

■46. 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ):静かな時間を大切に。睡眠の質向上を。
期間:9月23日頃〜9月27日頃
:睡眠の質向上|静かな時間の重要性
:睡眠の質 改善, 不眠 対策
:静かな環境で睡眠を整えましょう。

■47. 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ):体を温める習慣を。
期間:9月28日頃〜10月2日頃
:体を温める習慣|冬前の準備
:温活 方法, 冷え 改善
:体を温める習慣を始めましょう。

■48. 水始涸(みずはじめてかるる):乾燥対策。潤いを保つ食事を。
期間:10月3日頃〜10月7日頃
:乾燥対策の強化|潤いを保つ生活
:乾燥 対策 方法, 喉 ケア
:乾燥が進む時期です。潤いを保つケアを行いましょう。

■49. 鴻雁来(こうがんきたる):呼吸器ケアを。加湿を意識。
期間:10月8日頃〜10月12日頃
:秋の呼吸器ケア|乾燥による咳・喉の不調対策
:秋 咳 止まらない, 喉 乾燥 対策, 呼吸器 ケア
:空気が乾燥し始め、肺の機能が影響を受けやすくなります。東洋医学では肺は潤いを好むため、加湿と水分補給が重要です。温かい飲み物や白い食材(大根・梨など)を取り入れ、内側から潤いを補いましょう。乾燥対策が体調維持の鍵となります。

■50. 菊花開(きくのはなひらく):免疫力を高める食事を。
期間:10月13日頃〜10月17日頃
:免疫力を高める秋の養生|季節の変わり目対策
:免疫力 上げる 方法, 季節の変わり目 体調不良
:気温差が大きくなり、免疫力が低下しやすい時期です。十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事が基本となります。特に体を温める食材を取り入れることで、内側から防御力を高めることができます。無理をせず、体調の変化に早めに対応しましょう。

■51. 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり):冷え対策を徹底。
:冷え対策の重要性|秋から始める体づくり
:冷え 対策 秋, 冷え性 改善 方法
:朝晩の冷え込みが強くなり、体の深部が冷えやすくなります。特に足元の冷えは全身の不調につながるため、靴下や入浴での対策が重要です。冷えを放置せず、早めにケアすることで冬の不調予防につながります。

■52. 霜始降(しもはじめてふる):血流を意識。入浴を習慣に。
期間:10月23日頃〜10月27日頃
:霜が降りる頃の冷え対策|血流を改善して体調を守る方法
:冷え 対策 秋, 血流 改善 方法, 霜 冷え 不調
:朝晩の冷え込みが一気に強まり、血流が滞りやすくなります。特に手足の冷えや肩こりを感じる方が増える時期です。入浴で体を芯から温め、首・手首・足首を冷やさない工夫をしましょう。血流を整えることで、冬に向けた体づくりが安定します。

■53. 霎時施(こさめときどきふる):急な寒さに備える。重ね着を。
期間:10月28日頃〜11月1日頃
:気温変化による体調不良対策|重ね着と自律神経ケア
:寒暖差 体調不良, 自律神経 乱れ 秋, 重ね着 健康
:短時間の雨と寒暖差により、自律神経が乱れやすくなります。頭痛や倦怠感を感じる方も多い時期です。脱ぎ着しやすい服装で体温調整を行い、無理のない生活を心がけましょう。規則正しい生活リズムが安定の鍵になります。

■54. 楓蔦黄(もみじつたきばむ):胃腸を守る食生活を。
期間:11月2日頃〜11月6日頃
:秋の胃腸ケア|食べ過ぎによる不調を防ぐ方法
:胃もたれ 改善, 食べ過ぎ 対策, 秋 胃腸 不調
:食欲が増す時期ですが、胃腸に負担がかかりやすくなります。食べ過ぎは消化機能の低下につながるため注意が必要です。温かい食事を中心にし、よく噛むことで消化を助けましょう。腹八分目を意識することが健康維持につながります。

秋の養生法

東洋医学から考える秋の健康法

 秋は、夏の暑さで消費した体を癒し、冬に備える時期です。 自然界では、木々の葉が枯れ、エネルギーが内へと収束していくように、私たちもエネルギーを内側に蓄えることで、冬の厳しい環境に適応する力を高めます。

東洋医学では、秋は「収斂(しゅうれん)」の季節とも呼ばれ、外に向かうエネルギーを少しずつ抑え、内部に蓄えることが大切です。収斂とは体内の気や血を収める、つまり散らばったものをまとめる働きのこと。秋は自然界も収斂の気を持つため、人体の気も収斂させることが大切です。

 夏の活動的で外向的なエネルギーとは異なり、秋は内向的で静かに過ごす時期です。 この「収斂」のプロセスは、身体の機能を安定させ、免疫力を高めるだけでなく、精神的な安定感をもたらす効果もあります。

 秋は、自然界が夏の活力からやがて静寂へと変わる時期です。この季節は、内面を見つめ、心身のバランスを整える絶好の機会です。生活習慣を整え、静かな時間を大切にし、体を温める食事や穏やかな運動を取り入れて、秋を元気に過ごしましょう。
心身ともに健やかな秋をお過ごしください。

東洋医学に基づく秋の体調管理の画像

秋から冬にかけての東洋医学的養生法

 朝晩の冷え込みが少しずつ感じられ、紅葉がきれいになってきました。秋が深まり、冬の気配が感じられるこの時期、自然界の気は「収斂(しゅうれん)」へと向かいます。草木が葉を落とし、動物が冬ごもりの準備を始めるように、人のからだや心もまた「内にこもる力」が必要になる季節です。東洋医学では、この時期を健やかに過ごすためには、「潤いを保ち、腎を養うこと」が何より大切だと考えます。

■秋冬の陰陽バランスとからだの変化
 秋は五行で「金」に属し、対応する臓腑は「肺」。一方、冬は「水」に属し、「腎」と深い関わりがあります。秋から冬への移行期は、この肺と腎のバトンリレーの時期ともいえます。

肺は呼吸とともに外界と接し、体表の防衛力(衛気)を司ります。乾燥が進むと肺の働きが弱まり、咳や喉の痛み、肌のかさつきなどの不調が出やすくなります。一方、腎は生命エネルギーの貯蔵庫であり、冷えによってその力が損なわれると、全身の活力低下、足腰の冷え、頻尿、耳鳴りなどが起こりやすくなります。したがって、この季節の養生では「肺を潤し、腎を温める」ことが柱となります。

■食養生のポイント
まず意識したいのが「潤い」と「温め」です。乾燥を防ぐには白い食材が効果的とされ、れんこん、大根、百合根、白ごま、長芋などが挙げられます。これらは肺を潤し、咳や喉の不快感を和らげます。また、冬に備えて腎を養うには、黒い食材が役立ちます。黒ごま、黒豆、昆布、ひじき、黒きくらげなど、色の濃い食材は腎の働きを支え、冷えを防ぎます。

冷え性の方は、生姜、ねぎ、にんにく、シナモンなど体を温める香辛料を上手に取り入れるとよいでしょう。ただし、刺激が強すぎると潤いを損なう場合もあるため、摂りすぎには注意が必要です。

また、水分の摂り方も大切です。冷たい飲み物よりも常温や温かいお茶を選び、体を冷やさずに潤すことを意識しましょう。おすすめは、しょうがを少し加えた番茶、黒豆茶やなつめ茶など、からだを中から温める飲み物です。

■日常生活の過ごし方
この時期、夜が長くなるのは自然の摂理です。無理に活動を延ばさず、早寝を心がけることが養生になります。東洋医学には「冬は早く寝て遅く起きるべし」という教えがあります。夜更かしは腎を傷め、エネルギーの消耗につながるため、できるだけ日の入り以降は心身を落ち着けましょう。

日中は軽い運動がおすすめです。肩や背中、腰まわりを意識してゆっくり動かすことで、血流が促進され、腎の温まりにもつながります。深い呼吸を意識し、体の内側から熱を生み出すようにしましょう。特に呼吸は肺の養生に直結しますので、焦らず、静かに息を吐き、吸うことで、心も整っていきます。

■心の養生
秋から冬に向かうと、日照時間の減少や寒さによって気分が沈みやすくなります。東洋医学では「悲」は肺、「恐」は腎に影響するとされ、心の状態が臓腑に直結します。無理に前向きになろうとせず、静けさを楽しむ季節と捉え、心を鎮める時間を持ちましょう。温かいお茶をゆっくり味わったり、好きな香りを楽しんだり、ぬるめの湯船につかって体を温めたりすることも立派な養生です。

自分の内側と向き合うことが、この季節の自然なあり方です。呼吸を整え、感情を抑圧せず、穏やかな気持ちで過ごすことが、冬を元気に迎える最大の秘訣といえます。

■最後に
東洋医学の養生法は、特別なことをするのではなく、「季節とともに生きる」ための智恵です。秋冬の境目は、自然界の力が内に収まっていく時期。人のからだもその流れに寄り添うように、外より内を大切に、温かさと潤いを意識して過ごしましょう。

体調の小さな変化を感じたら、それは体からのサイン。無理をせず、整えることが何より大切です。必要に応じて鍼灸や温灸などで気・血・水の流れを整えるのも、この季節におすすめの方法です。日々の養生を積み重ね、冬本番に備えましょう。

白露(はくろ)の季節の養生法

 二十四節気のひとつ白露は、例年9月7日頃に始まります。期間としては、白露が始まる日から次の二十四節気である秋分(9月23日頃)の前日までの約15日間を指します。この時期は、夜の気温がぐっと下がり、明け方朝露が草花に降りるようになります。朝露が白く輝く様子から「白露」と名付けられました。日中はまだ残暑が続いていますが、朝晩は涼しくなり、秋が深まり、秋の訪れを感じることができます。

「燥邪」(そうじゃ)に注意する時期: 東洋医学では、秋は「燥邪」の季節とされています。空気の乾燥により、肌や粘膜が乾燥しやすくなり、咳や喉の不調、便秘などが起こりやすくなります。白露の季節は肺を養うことが大切だとされています。肺は呼吸を司る臓器であり、体と外界を繋ぐ大切な役割を担っています。

「肺(はい)」→「全身の潤いと免疫のバランサー」

肺を養うためには、以下を気にしてください。

☆辛いものや冷たいものを控える: 辛いものや冷たいものは、肺を傷つけることがあるため、控えめにしましょう。
☆鼻呼吸を心がける: 口呼吸ではなく、鼻呼吸を心がけることで、空気を清浄にし、肺を保護することができます。

☆深い腹式呼吸は、自律神経を整え、ストレス解消に役立ちます。

◎旬の食材を活用した養生食
・さんま:DHA、EPAが豊富で、血行促進や脳機能向上に役立ちます。
・松茸:香り成分が食欲を増進し、免疫力向上にも効果があります。
・梨:のどの潤いを保ち、咳や痰の緩和に効果があります。

また、「滋陰潤肺」(陰を養い、肺を潤す)の作用がある、白きくらげ、梨、レンコンなどの食材も良いとされています。

夏から秋の変わり目におすすめの食べ物

大根、梨、銀杏、ウーロン茶。かぼちゃ、山芋、なつめ、そら豆。

・陰陽五行説 十干十二支 木、火、土、金、水。

甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸。

処暑の養生法

処暑の時期(毎年8月23日頃から9月6日頃までの期間)にはサツマイモやイチジクが旬を迎えます。サツマイモは食物繊維が豊富で、便秘解消に効果的。イチジクは生で食べるほか、ジャムやドライフルーツにしても美味しい果物です。

 処暑は、秋への準備を始める時期でもあります。夏バテ、残暑バテ、秋バテにならないよう夏の間に疲れた体を回復させ、秋に向けて体調を整えていきましょう。お体に気を付けて、良い日々をお過ごしください。

更新日時:2026/02/18

 

ご予約・お問い合わせはこちら

 患者様のお電話をお取りできない時があります。その時は留守番電話にお名前、電話番号、メッセージをお入れください。当院からかけ直させていただきます。

ご予約電話番号 026-285-9680 

一歩堂はり灸院|整体院

お電話は受付時間の前後でも大丈夫です。

24時間受付メールをおすすめいたします

ご予約、ご相談などございましたら、お電話もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。「初めてなのですが~で悩んでいます。15日の10時頃は予約取れますか。」とおっしゃってください。2回目以降の方はフルネームのお名前と診察券の左下に書いてある診察券番号を教えてください。

ご予約はご希望の日にち、時間になるべく近づけますので、ご希望の日時をいくつかご用意いただきますようご協力お願いいたします。(例「いつ空いてますか」「午前中・午後・夕方入れますか」よりも「15日の10時入れますか」「何時以降にしか行けない、何時までには当院を出たい」など具体的に教えていただけますとスムーズにご予約がお取りできます。)

◎受付時間 

月曜~土曜:8:30〜12:30(最終受付)

                15:30〜19:30(最終受付)

日曜・祝日:8:30〜18:15 (最終受付) (昼休み無し)