長野市、須坂市の首、背中、肩、肘、手、腰、股関節、膝、足の痛みや頭痛、自律神経、不定愁訴、ホルモンバランス、女性のお悩み(産後、逆子など)は一歩堂整骨院、はり灸院、整体院へ。

一歩堂整骨院・はり灸院・整体院

一歩堂はり灸整骨院です。当院では、整体、鍼灸、整骨、吸い玉、マッサージ、オイルマッサージなど様々なアプローチを通じて、お悩みをサポートいたします。

 長野県長野市稲葉1889 (トイザらス様そば)月曜~土曜8:30〜12:30/15:30〜19:30  日曜・祝日9:00〜17:30(すべて最終受付)不定休  24時間受付メール info@ippodo.net

患者様用ご予約電話番号 苦労はゼロ

026-285-9680

8割の女性が悩んでいるとも

冷え・むくみ解消

「冷えは万病のもと」。冷え性でなくても、健康意識、美意識の高い人は冷えへの対策を万全にしています。モデルさんや女優さんは特にそうですね。腹巻きをかかさなかったり運動をしたり、ボディケアをしたり、方法は様々です。

■男性より女性の方が冷えやすい3つの理由

①筋肉量が男性より1割少ない=基礎代謝が男性より1割低い。

②快適温度が男性より女性は3度高い

③生理サイクル、女性ホルモンによる影響

四肢末端型冷え性 (10代〜30代の女性に多い)

下半身型冷え性(中高年の男女に多い) 

内臓型冷え性(年齢を問わず)

■冷え性の人は1・2・3どこかに異常があります。

1 熱を作る 基礎代謝

2 熱を運ぶ 心臓

3 熱を逃がす

  1. 熱を作れない
    (しっかりタンパク質を多めに食べる、
    運動をして、ポンプの役割をする筋肉をつける、ストレス解消:緊張すると交感神経優位になり血行が悪くなります。リラックスして副交感神経優位にし、血行改善。整体鍼灸で体質改善)
  2. 熱を運べない(体幹を温める)運動やストレッチで熱を運ぶ 加齢が関係 動脈硬化 下半身の血管が広がらない 血流低下
  3. 熱を逃がし過ぎている
    服装や運動で熱を逃がさない

冷えによりお悩み、症状が積み重なっていきます。

■20代:生理不順、生理痛、肌荒れ

      +

■30代:頭痛、便秘、むくみ

      +

■40代:イライラ、不眠、不定愁訴

      +

■50代:閉経前後に子宮、膀胱のお悩み

      +

■60、70代:頻尿

足から骨盤までエアーマッサージするフィジカルメドマー

冷え・むくみ

エアーマッサージ

冷え・むくみ

冷え・むくみ

メドマーは医療用マッサージ器です。多くの病院、クリニック、リハビリ外来や整形外科、プロスポーツの世界などで使われています。血液、リンパ液の促進を目的にドクターメドマーは20年以上の実績から、その確かな効果が認められています。

 循環系の改善を行うことによって、 脚にたまった血液・リンパ液および余分な水分を効果的に中枢に戻します。 使用後はふくらはぎ、太ももの断面変化や体温の上昇が見られ、マッサージ効果が確認。むくみ、冷え改善に。
(両脚・片腕用ともございます。)

【関連用語】ゴースト血管

手足(末端)が冷え症なのですが

「冷えは内臓を守るためにおこっている」

 人は体温を一定に保つ恒温動物ですが、寒さへの調節機能は弱い動物です。そのため、最終手段のように末端の血管を収縮させて、体の深部(心臓部)を守り、熱が外に出て行くのを防いでいます。一度冷えてしまうとなかなか温まらないのは、命を守るための防衛手段なのです。

私たちの肉体は生きていくために、内臓にたくさんの血液が必要になります。

そして、内臓が動かなくなると死んでしまうので、内臓の血流が足りなくなると、末端の血管を細くしながら少しずつ血液を内臓に集めていきます。
その結果、末端の手足の血液量が少なくなって、手足の体温はすぐに奪われてしまいおこるのが冷えなのです。
 一歩堂はり灸院・整体院では手足だけを診るのではなく、全身、内臓も診ながら全身バランス調整(整体)していきます。

足がつるのは何か危険?

足がつる、こむら返りが短期間に頻繁におこれば下記の可能性!

・筋紡錘:筋肉よ縮め

・腱紡錘:筋肉よ縮むな

このバランスが崩れた時に足がつります。

・寝て両足を浮かし足首を上下に動かす(30秒から1分) 

足の甲、足の裏の色の違い

・閉塞性動脈硬化症:片足だけしびれる、歩くと足が痛むが休むと良くなる

1分歩いて3分休むを10セット:血管が新しくできる

・下肢静脈瘤

・腰部脊柱管狭窄症

・糖尿病

・肝硬変

血液、リンパの流れ、疲労等の原因が多いですが、まれに病気が隠れていることもあります。

■足の痛みの代表・約3割が月1回経験してるといわれる足のつり・こむら返り

様々な原因が絡み合っています。

・筋肉疲労

・血液、リンパの流れが悪い

・神経の誤作動で筋肉が縮みすぎる

・冷え:血流が悪くなり神経へ電解質が運ばれにくくなる

・脱水:汗や飲酒 筋肉の収縮に関係する電解質バランス(ミネラル:ナトリウム・マグネシウム・カリウムなど)の乱れ

■危険な足のつり

①足のつり+多飲多尿

糖尿病  しびれを伴う場合も

②足のつりやしびれ+歩くと決まった距離で痛くなる

閉塞性動脈硬化症

薬には足をつりやすくするものもあります。

 血圧やコレステロールの薬を飲み始めてから、つりやすくなった方は薬かも。

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