長野市、須坂市の首、背中、肩、肘、手、腰、股関節、膝、足の痛みや頭痛、自律神経、不定愁訴、ホルモンバランス、女性のお悩み(産後、逆子など)は一歩堂整骨院、はり灸院、整体院へ。
一歩堂整骨院・はり灸院・整体院
一歩堂はり灸整骨院です。当院では、整体、鍼灸、整骨、吸い玉、マッサージ、オイルマッサージなど様々なアプローチを通じて、お悩みをサポートいたします。
長野県長野市稲葉1889 (トイザらス様そば)月曜~土曜8:30〜12:30/15:30〜19:30 日曜・祝日9:00〜17:30(すべて最終受付)不定休
患者様用ご予約電話番号 苦労はゼロ
026-285-9680
妊活、未妊、子宝、ベビ待ち、2人目、男性不妊も
不妊、妊活のお問合せは、一歩堂はぐみ鍼灸治療院へ
026-466-6681
・hagimishinkyu@gmail.com
・LINE ID @410fdtvu
〒381-0022 長野市大豆島1919-3
女性専門分院。
大豆島交番、信濃ひまわり幼稚園そば、児島医院様の横。
完全予約制。受付時間9時~16時。火曜、土曜、祝日休診
※患者様の施術中はお電話に出られない時があります。
その時は、留守番電話にお名前・電話番号・伝言をお入れください。当院からかけ直させていただきます。
不妊はストレスや冷え、ホルモンバランス(卵胞刺激ホルモン:FSH)(エストロゲン:E2)(プロゲステロン:黄体ホルモン:P4)の乱れが原因のことが多いです。はりきゅう整体で心身のバランスを整え、巡りを良くすることで妊娠しやすい体に変えていきます(体質改善・授かるための母体作り)。
はりやお灸・整体は、卵巣などの骨盤内の血液循環改善、免疫力を高めることから、子宮内粘膜や質の良い卵を育てること『育卵』ができます。不妊症の多くの方が、排卵障害、卵巣障害、子宮内膜症、子宮筋腫などのお悩みを持っておられます。
器質的な問題がなければ、まずは妊娠できるからだを目指して丈夫な体作り(体質改善)をすることをお勧めします。鍼灸や整体はホルモン剤などによる副作用もなく、安心安全な治療法です。
施術を始めると生理痛、肩こり、頭痛、精神的なストレスや冷え、不定愁訴などの症状が改善した。基礎体温をつけられている方は、高温期と低温期がはっきりわかるようになった。体温が全体的に少し上がった。月経周期が規則的になったなど、妊娠のための身体づくりがすすんでいることを実感していただけると思います。あなたの中にある授かる力が目覚めていきます。
受精卵が着床する時期、子宮内膜はふかふかのベッドのように厚くなるのが理想ですが、子宮に栄養が届かないと子宮内膜は厚くなりません。卵巣が冷えると機能が低下して、排卵にも影響します。ですから妊活中は冷え対策が必要です。こころと体の冷えは良くありません。「温活」が大事。
着実に女性としての本来の身体の力、機能を呼び戻し、自然な形で妊娠しやすい体に近づけていきましょう。
一歩堂では病院・産婦人科・不妊クリニックや漢方、他の鍼灸院・整体院で治療を受け結果が出なかった方々も妊娠されている実績があります。(クリニックへの通院をやめる必要はありません。不妊クリニックに通いながら、体外受精のサポートして平行して、施術をされている方も多くいらっしゃいます。)
人工授精や顕微授精などの不妊治療を行う治療は西洋医学です。鍼灸は東洋医学で、西洋医学では足りない健康な身体作りをお手伝いします。はりきゅうでは薬を使いません。副作用がないのも魅力です。
これまで治療した患者様からの病院、クリニック情報や妊活情報を提供させていただくことができます。妊娠するためには安心やゆとりも必要です。不安や迷いは相談していただき、解消すれば心にゆとりが生まれ、体も穏やかになります。「こころ」も「からだ」も潤いを。潤活。
2人目不妊(1人目は苦労なく授かったが、2人目がなかなか授からない方)や不育症。パートナーの男性不妊もご相談ください。
長野市、須坂市、小布施町、千曲市、中野市、上田市、長野県周辺の新潟や群馬からも来院しています。
不妊症の定義を「男女が妊娠を希望し1年間、避妊することなく性交を続けているのに妊娠しない場合」と2015年日本産科婦人科学会(日産婦)は変更しました。2年間から1年間への変更です。
世界保健機構(World Health Organization: WHO)では2009年から不妊症を「1年間の不妊期間を持つもの」と定義しており、アメリカの生殖医学会でも2013年に、「不妊症と定義できるのは1年間の不妊期間を持つものであるが、女性の年齢が35歳以上の場合には6ヶ月の不妊期間が経過したあとは検査を開始することは認められる」と提唱しています。もっとも妊娠しやすい年齢は20歳前後平均初婚年齢28.8歳,第一子出生時の平均年齢29.9歳。体外受精による出生時は全世界で400万人を超したといわれる。ARTの対象となる難治性不妊カップル3500~4000カップルいる
妊娠率が30%の治療を3回までは受けると仮定した場合の累積妊娠率(100カップル30%)
・1回目 患者数100 妊娠数30
・2回目 患者数70 妊娠数21
・3回目 患者数49 妊娠数14.7
現代の日本では、6組に1組が不(未)妊の悩みをかかえているといわれています。不妊治療特有の先が見えない辛い道のりの中で、当院が肉体的にも精神的にもお手伝いできればと思います。
女性の妊娠適齢期は25歳〜35歳ですが、女性が誰でも妊娠できるわけではありません。40歳前後では、卵子の質の低下により、少しづつ妊娠しづらくなっていきます。40代前半頃から、月経はあるものの卵子がきちんと育たたず排卵しない月経周期が少しずつ増えていき、妊娠の確率も低下します。こうした状態が10年ほど続き、50歳頃になると、月経が完全に止まり閉経を迎えます。
妊娠力は、年齢、食生活、生活習慣と深く関係しています。
◎年齢
◎生理が順調
◎冷え性ではない(血行)
◎精神的ストレスが少ない
◎ホルモンバランス
この5つが妊娠をしやすい女性の特徴です。冷えは妊娠には問題です。妊娠を望むなら季節を問わず子宮を温める必要があります。冷たい物を摂り過ぎない、夏でも腹巻きをするなど対策が必要(温活)また、精神的ストレスはホルモンバランスを乱し、月経不順を引き起こします。ストレスを感じたら、早めに解消することが大切。
5つがなければ妊娠できないわけではありません。妊娠できないのではなく、妊娠しづらいだけなのです。妊娠しづらい体質なら、妊娠しやすい体質に改善すればいいのです。
そこを理解して妊活を進めると、多少は気持ちが楽になるのではないでしょうか。当院の施術と患者さんの意識により、妊娠された方はたくさんいらっしゃいます。
男性不妊も関係していることが多いので、当院ではご夫婦お2人の来院をお勧めしています。
40代に1人の女性が平均0.9人の子供を産んでいるアフリカのスワジランド。リベリア、マラウイ、ナミビア等のアフリカ諸国やサモアのような南洋国でも約0.5人出産します。不妊治療が進んでいない国がこの数字です。
日本人とは体質、体格が違うからと思うでしょうが、大正時代の日本人は0.43人の子供を産んでいました。
そんな昔の話となるでしょうが、1948年までは0.3を超えていました。
男性側に問題がある可能性や、以前より進んだ妊活基礎知識を持てる事を考えると、40歳なら約8割が自然妊娠可能とも言えます。
未妊とは、妊娠できないのではなく、妊娠する準備がまだ整っていないために、今はまだ妊娠していないという意味があります。
未妊は、妊娠できないという否定的な意味を含んだ「不妊」ではなく、まだ準備段階であるという前向きな言葉で、妊活を表した言葉です。
未妊とは、妊娠するためのこころとからだの準備段階のことです。妊娠しない原因は色々ありますが、ココロとカラダをまず健康な状態にして、妊娠するための基礎を作っておくことが、未妊の状態で大切なことです。
鍼灸が人工授精や、顕微授精の成功率を大幅に高めることは、欧米の医療機関による臨床データでも多数報告されています。
1つデータを上げると、アメリカ生殖医療学会では移植の場合鍼灸治療を行った時、妊娠の確率が43%まで上がった。これは鍼灸が体外受精の際に有効であるという証明になると言っています。
不妊症を解決する方法として漢方や鍼灸といった東洋医学の力が見直されています。漢方薬は病院で処方されたことがあっても、針灸は受けたことがないという方が多いと思います。不妊症の原因は様々です。病院で不妊検査を受けて原因が分からない時でも、針灸を受けたら妊娠できるようになったという声もあります。針灸整体治療を受けて妊娠しやすい身体になれるかどうかは人によって違いますが、自然妊娠の可能性や不妊治療の効果を高めるために検討してみてはいかがでしょうか。
◎タイミング法:妊娠を妨げる大きな問題がない時、まずはタイミング法を行います。タイミング法は、超音波検査やホルモン検査などを参考に、医師が排卵日を推測、指定された日にセックスを行います。基礎体温を参考に自分でタイミングをはかるだけでは、正確な排卵日はつかめないことが多いです。医師にタイミング指導をしてもらうだけで妊娠する人は少なくありません。どれくらいの期間行うかは個々の状況により違いますが、20代なら半年〜1年くらい、35歳以上では3〜6周期程度が目安といえます。費用は数千円~1万円ほど。
正確なタイミングのとりかた 排卵検査薬の場合→尿中LH検査陽性の1~2日以内に排卵がおこる。血中E2はLHサージ前に上昇する。サージ後は低下するのでE2のピークでも予想できる(E2測定)基礎体温の最終低温日に翌日が排卵の頻度が最も多い。頸管粘液は量が増加・シダ状結晶・糸状性・無色透明が上がり粘調度が下がる
◎AIH(配偶者間人工授精):排卵日に直接精液を子宮内に注入する方法。
男性側に不妊の原因(勃起不全、射精障害、乏精子症、精子無力症など)が認められる場合に、直接子宮内に精子を送り届けて妊娠をサポートする方法。また、一般不妊治療で妊娠できなかった時に、次の治療法として選択されます。精子は当日朝に採取し洗浄、濃縮してから、良好な状態の精子を膣から細い管を挿入して子宮の奥まで送り込む。
1回当たり約1~3万円の治療費がかかります。
◎AID(非配偶者間人工授精):人工授精の際に、夫以外の非配偶者の精子を使う時があります。AIDが受けられる条件は、夫の精子がない時か、それに近い状態になります。女性側は排卵があり、卵管が通っていることが前提条件です。現在ではART(生殖補助技術)の進歩により、無精子症や乏精子症でも「顕微授精(ICSI)」により妊娠を得られるようになり、AIDは「絶対的無精子症」に限られるようになってきました。
◎体外受精(IVF):卵巣から卵子を採取し精子と受精させ、子宮に戻し着床させる方法。卵管が閉塞している時や精子の状態が悪く人工授精できない時、一般不妊治療(タイミング法、人工授精)を続けても妊娠しない時などにすすめられる。
◎体外受精-胚移植(IVF-ET):卵子と精子を体外に取り出して受精させ、受精卵(胚)を子宮腔に移植する。採卵数を増やす目的で、通常は排卵誘発が行われます。
◎顕微授精(ICSI):体外受精の時、顕微鏡下で精子を直接卵子に注入する方法。顕微授精は、精子と卵子を体外で受精させた後に子宮へ戻す点では体外受精とほとんど同じですが、体外で精子と卵子を受精させる方法が違います。体外受精では卵子に精子を振りかけて自然に受精するのを待ちますが、顕微授精は顕微鏡で見ながら卵子の中に直接精子を注入します。
精子の数が少ない・運動率が低い(活動量が少ない)場合や女性側の卵子の受精力が弱く自然受精ができない時でも、顕微授精であれば受精をサポートできます。一般的に、人工授精や体外受精で妊娠できない方が顕微授精へステップアップします。
◎ギフト法(GIFT)配偶子卵管内移植法:受精する前の精子と卵子を卵管の中に移植する方法。体外受精と同じ手順で卵子と精子を採取しますが、受精をさせないで、卵管内に直接戻す方法で、受精は卵管内で自然と起こります。卵管に異常がないことが適応となります。卵子と精子を卵管に戻す時、腹部に穴を空けて腹腔鏡を入れる為、全身麻酔をする為に、行う回数が限られます。3~4回が限度といわれます。
◎ジフト法(ZIFT) 接合子卵管内移植法:受精卵を卵管の中に移植する方法。体外受精とギフト法の中間のような方法。
凍結卵での移植メリット凍結胚移植の技術がよければ単一胚移植で満足すべき妊娠率が得られ多胎の予防ができる。①調節卵巣刺激に伴って時に発生する卵巣過剰反応症候群を回避するために妊娠を避ける目的で全胚凍結が行われることもあり、卵巣を刺激しない周期で胚移植をすること。②新鮮胚移植を試みるには子宮内膜の状態が満足すべき状態にないと考えられる場合にも行われる。(高エストロゲン・プロゲステロン影響下が着床を妨げる可能性。またHCG投与日の血中黄体ホルモン上昇は着床率低下。
③今後、多胎妊娠を避けるためにも選択的単一胚移植の実施施設も増える。
④余剰胚が生じた時は再度凍結保存も可能
⑤子宮内膜症を有する女性に置いて凍結融解胚移植を行う事によって着床率、累積妊娠率および累積継続妊娠率は有意に上昇する
★ビドリフィケーション(vitrfication)ガラス化濃厚な凍結保護溶液を使う 安全・被爆なし・感染なし
[あ行]
◎AHA Assisted hatching アシステッドハッチング
アシステッドハッチングとは、胚(受精卵)が着床できるようあらかじめ胚移植を行う前に透明帯に切れ目を入れて、脱出するのをアシストし着床しやすくする方法です。
透明帯の一部を薄くしたり切開したりする技術のことです。
◎ALICE(Analysis of Infectious Chronic Endometritis)検査
感染性慢性子宮内膜炎検査で、子宮内細菌のDNAを検出し、特に慢性子宮内膜炎(CE)の原因となる細菌を検出します。
◎ART(Assisted Reproductive Technology):配偶子である精子、卵子を取り扱い生殖を補助する不妊治療。「補助生殖医療」または「高度生殖医療」といいます。
人工授精までの一般不妊治療では妊娠に至らない時、体外受精、顕微授精などの方法で手助けをします。
◎AMH:アンチ(抗)ミュラー管ホルモン。アンチミューラリアンホルモンの略。
発育過程にある卵胞から分泌されるホルモン。卵巣年齢を血液検査で知る検査。
血中AMH値が、原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられています。その値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、卵巣の予備能がどれほどかを反映すると考えられています。
その為、AMHは卵巣予備能(卵巣の中に残っている卵子の目安)の目安となる評価指標で、不妊症治療領域では近年話題になり注目されています。
AMHの数値が表すのはあくまでも卵子の在庫の目安であって、その卵の質が良いか、順調に育つかは年齢に関係します。卵子の老化は実年齢に比例します。同じAMHの値であっても、年齢が高くなればなるほど反応は悪くなります。
◎ERA(子宮内膜着床能検査):個人差のある着床に最適な時間や時期を判断し、妊娠をしやすくすることを目的とします。移植当日の子宮内膜が着床に適しているかを調べる検査。
[か行]
◎基礎体温(BBT):朝、婦人体温計を舌の下に入れて測定します。これを毎日チェックし、表にしたものが基礎体温表です。これにより、排卵日の予測や黄体機能不全の有無を知ることができます。
◎キャッチアップ障害(卵管采不全):卵巣から排卵された卵子を卵管采(卵管の先端)がうまくキャッチできないこと。ピックアップ障害
◎クラミジア①クラミジア・トラコマティスを病原体とする性感染症②肝周囲炎をおこす③膣は常在菌である乳酸菌によって酸性に保たれている④自覚症状が認めない事も多く放置されやすい
◎クロミフェン:一般的によく使われている排卵誘発剤(飲み薬)。商品名はクロミッド、セロフェン、フェミロンなど。クロミッドはどこに作用するか?視床下部を刺激(卵巣を間接的に刺激する)
◎高齢出産:日本産科婦人科学会よると高齢初産とは、35歳以上の初産婦(高齢出産(高年初産))と定義されている
[さ行]
◎習慣流産:流産が3回以上続くこと。
◎精液検査:精液検査の2~7日間は禁欲する
・精液量 1.5ml以上
・pH 7.2以上
・精子濃度 1ml中に1,500万個以上
・総精子数 全体で3900万以上(3900万未満の場合は乏精子症)
・総運動率 運動している精子が40%以上(40%未満の場合は精子無力症)
・形態 形態正常精子が4%以上(4%未満の場合は奇形精子症)
前進運動率 前進している精子が32%以上
精子生存率 58%以上
★難治性不妊の場合、あるいはヒューナーテストテスト不良では抗精子抗体検査(イムノビーズテスト)が必要である。
◎セックスレス:病気など特別な事情がないのに一か月以上性交渉がないカップル。男性の糖尿病などに伴う神経障害においては勃起障害や逆行性射精。勃起不全を誘導する薬剤→降圧剤・降利尿剤・潰瘍治療薬。最近は性欲低下障害と性嫌悪症が増えている。
[た行]
◎男性不妊:WHO(世界保健機関)の調査では不妊のカップルのうち約半数が男性側に問題があるとされています。男性不妊のうち約9割は、精子が精巣でつくられる過程になんらかの問題がある「造精機能障害」。精子の数が少ない乏精子症、精子の運動率が低い精子無力症などがある。
◎調節卵巣刺激法(GnRHaロング法、GnRHaショート法、GnRHアンタゴニスト法など)
体外受精において治療の成功率を上げるために、卵胞の発育を観察しながら排卵誘発剤を計画的に使用して卵巣を刺激し、採卵を最良の状態で行おうとする方法。
◎着床障害:受精してから着床までの過程に不妊の原因があることです。通常、排卵後の子宮内膜は着床しやすいように増殖し、胚(受精卵)を受容する時期があります。しかし内膜の増殖不全や接着因子などで、着床することが阻害されてしまうことがあり、これを着床障害と言います。また受精が成立しても免疫異常のために科学的流産を引き起こすこともあります。着床障害は子宮内膜の厚さとも関係していて、排卵から黄体期にかけて子宮内膜の厚さが6mm以下では妊娠の継続が難しく、着床障害、あるいは黄体機能不全と診断されるでしょう。
◎チョコレート嚢胞:チョコレート嚢胞摘出術は挙児希望がある場合に適している。逆に挙児希望が無い場合は全摘出 チョコレート嚢胞を有している患者に腹腔下での嚢胞の開創術を施行や被膜の焼灼術を施行した場合、術後(40%)ほどの妊娠率がきたいできる。(卵巣がん)を合併する可能性がある
◎特別養子縁組・・・子供の福祉が目的
縁組の要件は結婚している25歳以上の夫婦・6歳未満の養子離縁は原則できない。実親との親族関係は終了する。戸籍には実子と同じ「長男・長女」と記載。父母欄には養父母の名前のみ・家庭裁判所に申立て書・推薦状・家庭訪問の記録・実父母聞き取り・子が自分の出自を知る権利がある・社会福祉法
[な行]
◎妊孕性(にんようせい):「妊娠するための力」のことをいいます。
[は行]
◎反復流産:流産が2回続くこと。
◎非閉塞性無精子症:精子の通り道に閉塞が無く、複数回の精液検査をしても射精精液中に精子が確認できない場合。精巣自体の造精機能に障害があるために精子がつくられにくくなっている。感染症による障害のほか原因不明もある ①クラインフェルター ②大人になってからの流行性耳下腺炎 治療法・・・マイクロテセ→ICSI
◎フーナー(ヒューナー)テスト(性交後試験・性交後検査):排卵日頃に性交し、子宮頸管粘液を採取する検査。精子が中に進入しているか、状態の良い精子の数を顕微鏡を使って確認する。
排卵日付近で夫婦生活を持つため、検査だけでなく治療もかねています。
女性のフーナーテストの結果が悪い場合。抗精子抗体を血液検査で調べる。膣はエストロゲンの作用によりグリコーゲンが作られる。グリコーゲンは常在菌であるデーテルライン桿菌により乳酸に置き換えられ酸性[バルトリン腺液]に保たれる。
◎不育症:1度の流産ではなく、妊娠しても流産や死産を繰り返してしまう症例。習慣流産もほぼ同じ意味で使われている。
◎閉塞性無精子症:①鼠径ヘルニア 治療法・・・・シンプルテセ 閉塞性無精子症に対しては顕微鏡下に精巣上体管を穿刺して採取する方法(MESA)もある
[や行]
◎養子縁組:家存続のためが目的。養親の要件は独身も可・養子の年齢制限なし。離縁可能。実親との関係は存続。戸籍には養子・養女と記載
[ら行]
◎卵管造影検査:月経直後に行うX線の検査。不妊治療の早期に必ず行なわなければならない。子宮腔の形や卵管の疎通性を診るものである。油性の造影剤を用いた場合は翌日にも撮影する。脂溶性造影剤を使用すると検査後に妊娠が促進される。子宮卵管造影に伴う感染を予防するため抗生物質を使用する。
◎ロング法:月経前の高温期中期頃からGnRHアゴニスト(点鼻薬)を毎日使用し、
月経3日目ごろからFSH製剤やHMG製剤を注射する方法。
・新規・3カ月以上間があいてしまった方:1,800円
・もともと妊娠しにくい体質だが、第一子は偶然に授かった。
(本来は不妊症)
●出産後、体質が変わった
・出産後何らかの理由で生殖機能が低下した
・ホルモンバランスの乱れ
・産後の姿勢、重心バランスの変化
・産後や子育てによる身体の変化
・体重が戻らず肥満に
・体質が変わり冷え性になった
・卵管環境の変化
・子宮環境の変化
・排卵機能の変化
・出産時(出産後)の出血、感染症
・年齢の経過(加齢):卵子の老化など
・ご主人、パートナーが変わった
・育児や仕事のストレス
2人目不妊で問題になるのが通院の問題。仕事と子育てを両立する毎日のなか、生理周期に合わせてクリニック、病院に通うのは1人目の時以上に負担になります。また、子連れがダメな不妊治療専門クリニックも多く、お子様の預け先やおむかえの時間を気にしたりしながらの治療は大変なため、治療自体を断念してしまうケースもあります。
「早く2人目を」という周囲の声がプレッシャーになっているパパママも少なくないようです。1人目ができずに悩んでいる方からは、「すでに子供がいるのに贅沢な悩みだ」と言われてしまうこともあるようです。悩みを共有できる人が少ないことは、おつらいですよね。育児と仕事をこなすのに精一杯の毎日のなか、2人目を育てられるのかという不安や、産休・育休取得のタイミング、ご主人の協力の有無などにより、2人目の妊娠をためらうこともあるかもしれません。
2人目頑張られている方は、1人目を頑張れれている方より、平均して卒業が早いです。
当院には二人目不妊、2人目妊活のお悩みでいらっしゃっている方もたくさんいます。ご相談ください。
◎一歩堂はぐみ鍼灸治療院が長野コマチに紹介されました。Web Komachi
開院当時から通っています。当時はひどい肩凝りがきっかけで、その内生理痛や生理不順などにも鍼治療して頂く様になり、その後私が結婚しなかなか妊娠しないのを相談すると、生理周期に合わせて鍼やお灸で治療してくださり、体の調子も整った頃無事に妊娠しました。しかも、私がまだ妊娠に気付いて無い時に先生から『もしかして妊娠してない?』と誰よりも早く私の体の変化に気付いて下さったんです。体の調子を整えて頂くだけではなく、なかなか妊娠しないことの悩みや辛さなんかも先生と話すことで、どれだけ救われたかしれません。帰るときには正に身も心も軽くなります。
妊娠中の体の不調もメンテナンスして頂き、教えてもらった安産のツボに毎日かかさずお灸をしていたおかげで無事に安産で出産できました。
産後は骨盤矯正や腱鞘炎の治療をしてもらい、2児のママでもある先生に体のこと、育児のこと色々相談もでき、 治療中は本当に癒しの時間です。
定期的に体を整えて頂いているおかげか、思いがけずすぐに第2子も授かり、今回はつわりでつらい時につわりに効くツボに鍼治療してもらいました。今回も妊娠中、産後もお世話になるつもりです。
我が家は腰痛持ちの夫もお世話になっていて、最近では風邪をひきそうだと病院ではなく一歩堂に行って、風邪に効くツボにしっかり鍼治療してもらいぐっすり眠るのが一番効く!と夫も言っています。
女子の方は、その辺のエステに行くより、マッサージや鍼治療してもらう方がよっぽどいいですよ!
不妊治療のため鍼灸治療で通わせていただきました。おかげさまで11月下旬に無事に元気な女の子を出産いたしました。一歩堂さんに通わせていただく中で、鍼灸治療やマッサージの効果はもちろんのこと、今回妊娠に繋がった不妊治療専門病院の情報をいただき転院できたことも大変感謝しています。あの時転院を決意していなかったら今はなかったと思います。ゴールの見えない不妊治療、私も心折れそうな時が何度もありましたが、今こうやってかけがえのない我が子の寝顔を見ていると諦めなくて本当によかったと心底思います。無事出産できたことのご報告と感謝の気持ちをお伝えしたく送信させていただきます。
ありがとうございました。
不妊治療のために通わせてもらいました。
鍼とお灸、マッサージで身体が温まり整えられたのはもちろんですが、不妊治療についての様々な情報をいただけたことがそれまで通っていたものの結果が出なかった病院からの転院のきっかけとなり、無事妊娠・出産に繋がったため一歩堂さんを選んでよかったと思っています。
今は産後の骨盤矯正、授乳で疲れた身体を整えるために通わせてもらっていますが、無料の託児サービスがありとても助かります。
2人目不妊で悩んでいたところ、HPを見て行ってみました。
女性の先生も居て、不妊というデリケートな事ですが、いろいろ相談できます。不妊、妊娠についても勉強されているので、教えて貰うこともたくさんあります。
不妊に悩む方がたくさん通っているので、病院についても教えてもらえます。
中はきれいだし、託児もしてもらえるので子供が一緒でも安心です。先生方を信じて通い続け、無事妊娠できました。
妊娠後も定期的に通っているからか、一人目の時より体調は良いですよ。
二人目不妊の為、何年も色々な治療をしてきましたが、なかなかうまくいかずあきらめ掛けていましたが一歩堂はり灸整骨院で針とお灸をしてもらい妊娠しました。
今年の4月に無事女の子を出産しました。感謝でいっぱいです。
不妊治療で病院に行っていましたが、なかなか授からず悩んでいた時に、友人に一歩堂さんを紹介してもらい通い始めました。鍼灸は初めてでしたが、美和先生がとても丁寧に説明下さり、安心して診てもらうことができました。主人も一緒に通い、院長先生、美和先生に診ていただきました。身体の状態を良くすることをはじめ、不妊治療で気持ちが落ち込んでいる時も、親身になって聞いて対応して下さる先生です。1年半ほど通い、AIH2回目で第1子を授かる事が出来ました。その子は2歳になりそろそろ第2子をと思い、一歩堂さんにまた通いはじめることにしました。鍼灸に抵抗があっても、その時の身体の状態で丁寧に対応して下さるので大丈夫です。病院の不妊治療で成果が出ず悩んでいる方、是非、一歩堂さんをオススメします!
妊活中に知人の紹介で、通い始めました。
それまで顕微授精で、凍結卵を3回移植しましたが、結果出ず。2回目の採卵後に通い始め1つ目の凍結卵を移植後妊娠しました。病院では聞けない治療の事や日常生活の中での改善点や、漢方についてなど沢山の事を教えて頂いた事も大きかったです。病院の先生にも感謝していますが、一歩堂さんに通わなかったら妊娠には至らなかったと思っています。
体外受精に進むことになった際に伺いました。
6回の人工授精が実を結ばず、自分が子どもを持つことは難しいのかもしれない…と後ろ向きな気持ちで伺いましたが、先生の「38歳はまだ若い!」「いいお腹してる!」の言葉に、本当に救われる思いがしました。
翌日に採卵を控えていましたが、身体が夜になってもポカポカとあたたかく、なにより心がとても元気になり、とてもいい治療院だったことを、主人に興奮ぎみに話しました。
幸運にもその1回の採卵から、よい卵が育ってくれました。移植は2ヶ月ほどあとにしましたが、その間も週1回おじゃましました。
不妊のコースでしたが、頭痛がするときには頭のマッサージをしてくださったり、仕事の関係で腕が痛むときは、腕にも鍼をしてくださったり、その時の体調にあわせてサポートしてくださいました。
施術の腕はもちろんのこと、不妊に関する知識や周辺病院の情報なども豊富で、気持ちが不安定になりやすい不妊治療でしたが、心の拠り所のような存在になっていただきました。
高齢ですし、無事に出産をむかえられるかまだまだ不安も感じますが、引き続き一歩堂さんのお力を借りながら、進んでいきたいと思います。
迷っている方は、ぜひ一歩を踏み出してみてください。本当におすすめです!
●陰性食品とは体を冷やし、暑い土地原産で夏が旬、色が薄くて水分が多いのが特徴。(陰性食品を食べてはいけないわけではありません。)
◎陽性食品は、体をあたため、寒い土地原産で冬が旬、色が濃く水分が少ないのが特徴。
△うどん、白米、白パン ⇔ ◎そば、玄米、黒パン
△きゅうり、なす、葉野菜、レタス、ホウレンソウ、大根、もやし、アスパラガス、トマト(夏野菜のほとんどが陰性)⇔◎ごぼう、にんじん、玉ねぎ、レンコン、山芋などの根菜類、かぼちゃ(色が濃い)生姜、ネギ、ニンニク、ニラ等
△バナナ、スイカ、メロン、グレープフルーツ、イチゴ、梨、マンゴー、パパイヤ、柿、すもも、パイナップル ⇔◎りんご、ぶどう、さくらんぼ、プルーン、みかん、桃等
△豆腐、白ゴマ、白身の魚肉 ⇔ ◎納豆、黒ゴマ、赤身の魚肉、魚介類
△白ワイン、ビール、コーヒー、緑茶 ⇔◎赤ワイン、黒ビール、梅酒、紅茶、ココア
△マヨネーズ、酢、白砂糖、精製甘味料、 ⇔ ◎塩、みそ、しょうゆ、こうじ、酒、酒粕、黒砂糖、はちみつ、とうがらし、わさび、シナモン、植物油(ごま油、コーン油等)
◎動物性食品(鶏肉、牛肉、羊肉、鹿肉) レバー、赤身の魚、タコ、あさり、小魚
△冷凍食品、缶詰食品、防腐剤や添加物が入っている食品、カニ等
◎ごま、栗、ピーナッツ、あずき等
・どちらでもない
〔野菜〕
・白菜、らっきょう、とうもろこし
・さつまいも、じゃがいも、里芋
・きのこ類
〔豆類〕
・大豆、黒豆、えんどう、小豆
・豆腐、油揚げ
〔くだもの〕
・ぶどう、びわ
〔動物性食品〕
・豚肉
・鯉、イカ
・卵
◎腸活も大事!
甲状腺の病気は不妊に大きく関係する。特定の予防法がなく早期発見が重要。→甲状腺機能亢進症を患ったまま妊娠すると、流産しやすくなると言われる。自己の細胞や組織を異物として認識してしまうのと同様、胎児のことも異物として捉えてしまうことが理由。甲状腺疾患では月経不順が起きやすく、それにより排卵異常も伴うため不妊症の原因のひとつになることがある。
■簡単なチェック項目
・甲状腺機能低下症(橋本病)・食欲がないのに体重が増加する・むくみがひどい・便秘がちである・毛髪の脱毛症状・寒がり・やる気が出ず、疲れっぽいなど。
・甲状腺機能亢進症(バセドウ病)・食欲があるのに体重が減少する・手の震えがある・動悸、不整脈の症状がある・暑がりで、汗をかきやすい・イライラしがち・眼球が飛び出るなど。
肥満によって内臓脂肪が増えると、脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンというタンパク質が減少する→卵巣の皮が厚くなり、卵子がうまく育たなかったり排卵しにくくなることがある。肥満によりPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)になる可能性。PCOSとは卵巣内に卵細胞がたくさんあるのに、排卵が起こりにくい状態。
NHKで"精子の危機""精子力クライシス"等の番組が放送されたように、男性側に不妊症の問題があることに注目が集まっています。
精子の数が少ない、ほとんど動かない、肝心のDNAが傷ついている等、「妊娠を成功させる精子の力」(=精子力)が衰えている男性が珍しくありません。
現代では日常生活が健康的な状態からかけ離れ、男性が本来もっている生殖能力が、衰えてきている方が多いです。不妊症の多くは、良好な卵子と精子が体内でうまく出会えていません。
不妊の原因の48%は男性が原因とされております。日本の男子大学生の約95%が不妊症レベル、ここ50年で精子が2分の1に激減等の研究結果が出ているとも言われます。55%という最新の研究データもあります。
■射精がうまくいかない場合(性機能障害)と、射精される精液の中の精子の数や運動率が悪くなっている場合(精液性状低下)にわけられます。
30代の30%、40代の40%、50代の50%の精子に染色体の異常があるとも言われます。
■性機能障害
ストレス等により、有効な勃起が起こらず性行為がうまくいかない勃起障害(ED)や性行為はできても腟内射精が困難な腟内射精障害があります。
■精液性状低下
男性不妊の原因の約85%が造精機能障害(精子無力症、乏精子症、精子奇形症、無精子症、精索静脈瘤など)です。
精子をつくり出す機能自体に問題があり、精子をうまくつくれない状態です。
■精子無力症:精子に元気がない状態のこと。精子の量が十分でも、その質に問題があれば妊娠は難しくなります。
精液を検査して、前進運動をする精子が50%未満、もしくは活発に前進する精子が20%未満であるときに精子無力症と診断されます。
精子無力症は先天的な原因で精子をつくる機能が低下しているケースがほとんどです。しかし、思春期以降にかかったおたふくかぜをはじめとした後天的な影響を受けている場合もあります。
また、精子無力症の原因として細菌が精巣や前立腺に炎症を起こし、後遺症として無力症となる場合があります。
■乏精子症:WHOの基準値では、精子濃度は1mLあたり1500万個以上とされています。自然妊娠しやすい精子濃度とされるのは1mLあたり4000万個以上、総運動率は50%以上ともいわれております。
■精子濃度(参考値)
・軽度の乏精子症(~1000万個/mlまで)⇒人工授精(AIH)
・中度の乏精子症(1000万個/ml未満100万個以上)⇒体外授精(IVF)
・重度の乏精子症(100万個/ml未満)⇒顕微授精(ICSI)
※不妊治療施設の基準や体調により異なります。
現在は仕事、人間関係など、ビジネスパーソンがハイストレスや抑うつ状態になるリスクが非常に高まっています。
例えば、うつ病の場合、意欲や興味・関心が激減するという事は知られていますが、こうした心の不調と共に、身体も悪影響を受け、いろいろな症状を発症します。特に、睡眠、食事、性行為といった欲求に障害が起こり、結果、ED(勃起不全)に陥ることもあります。
■EDとは
2017年に発行された「ED診療ガイドライン第3版」(日本性機能学会/日本泌尿器科学会)によると、EDとは「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または維持できない状態が持続または再発すること」と定義されている。最初から立たないのはもちろん、途中でダメになる「中折れ」も含まれる。
性交時に勃起しない、あるいは勃起状態が持続できないために性行為が行えない状態がEDです。勃起が起こらない時だけでなく、勃起を維持できないために、満足な性行為が行えない状態も含まれます。自分の意思とは裏腹に、性行為を満足に行えなかったり、射精前に萎えてしまったりする状態が3ヶ月以上続くと、EDと診断されます。
【関連用語】陽萎、陰萎
「草食系男子」という言葉が広まる現代、セックスレスやEDは社会現象にまでなっています。妊娠を希望する夫婦でもその傾向があるといわれます。以下の理由がが考えられます。
◎疲労回復・軽減
◎血行促進
◎体質改善による、精子数の増加・活動力アップ
◎ストレスの緩和
◎勃起障害(ED)の改善
男性不妊の原因を東洋医学では腎虚:「腎」が弱っていると考えます。
西洋医学での腎臓といえば、老廃物を濾して尿を作る器官です。
東洋医学では「腎」の機能を成長や発育など身体の根源的なエネルギーを司っていると考えます。
体内循環、体内環境を整え全身の活性化が必要です。
一歩堂はり灸院・整体院が、逞しく元気なあなたになれるよう妊娠成功率アップのお手伝いをさせていただきます。
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